皆さんのご家庭ではLED電球は使用していますか?
我が家では、両親の使用しているトイレと廊下を最初にLED電球に交換しました。
それも人感センサー付きの物です。
理由としては消し忘れが非常に多いからです。
何度言っても改善しないため、仕方なくの交換でした。
時期としては今から4〜5年程前になるでしょうか。
その頃の人感センサー付きの電球はとても高価で、1個¥10,000弱だった事を覚えています。
その後、電球の値段もどんどん下がってきて、従来の電球の交換の時に、LED電球に交換してきました。
現在では、浴室を残すのみです。
浴室の電球は密閉型なので、今でもまだ高価なようです。
そんな高価だったLED人感センサー付きの物も、今ではダイソーで販売しています。
もちろん¥100-ではありませんが…
上の写真はダイソーで購入した人感•明暗センサー付きの電球です。値段は¥550-(税込み¥550-)でした。
普通のLED電球でしたらもっと安価に購入することが出来ます。
この電球の設計寿命は20,000時間ということなので、計算上では1日12時間点灯したとして、1,666日使えることになります。
(4年以上です。)
これが本当ならダイソーさまさまですね。
普通の電気店では、まだまだ値段は高いようです。
費用対効果を考えた時、普通電球の値段、電気代そして電球の寿命とLED電球の同じ事を考えて判断することが必要になります。
電球を交換する時、試しに安価なLED電球を使ってみるのも、一つの案だと思います。
今日の星座!
「いて座」
夏の星座で略符はSgr。
半人半馬のケンタウルスであるケイロンが弓を引いている姿を表した星座です。
さそり座の東側に位置しており、小さなひしゃくの形をした「南斗六星」を目印にすると見つけることができます。
※今日11月24日は、
「進化の日」
です。
1859年のこの日、イギリスの自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin、1809~1882年)の『種の起源』(On the Origin of Species)の初版が刊行されました。
記念日の英語表記は「Evolution Day」。
チャールズ•ダーウィン
ダーウィンは自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し、種が分岐して多様な種が生じると主張しました。
そしてこの過程を「生存競争」「適者生存」などのフレーズを用いて説明し、『種の起源』は非専門家向けに読みやすく書かれており、幅広い関心を集めました。
当時の生物学の根本をなす宗教的信念を否定したために、科学的だけでなく、宗教的・哲学的論争も引き起こしたそうです。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように