復讐号途中経過2になります。
だいぶ船らしくなって来ました。
しかし、道のりはまだ半ば。
パーツを無くさないように注意しながらの作業と、非常に細かな指先やピンセットを使用して作っています。
時にはピンセットの先の形状を変えたりと、四苦八苦しています。
目が疲れるので長時間の作業は❌
一日に一時間くらいでしょうか。
完成はいつになることやら‥‥‥。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
先日のことです。
台所で料理中の家内が自分のところへ。
「給湯器からお湯が出ない!
警報の文字が出て290のエラー表示が出て
いる」
直ぐに台所へ行き症状を確認し、エラー番号をスマホで検索したところ、ドレンの凍結か中和器の異常であることがわかりました。
最近、夜間に氷点下の日が続いたので、凍結かな?と思い、凍結が解消するまで放置することにしました。
無理に温めて解凍すると、管の破裂等の心配があったからです。
それから数日経ってもエラー表示は消えず、もちろんお湯も出ません。
これは凍結が原因では無いと思ったので、給湯器の外蓋を開けて内部を見てみました。
そこで原因が判明。
中和器の詰まりでした。
我が家の給湯器。
中和器のドレンを開け、内部の汚水を排出してやりリセットすることにより、故障はなおりました。
向かって1番左にあるのが中和器のドレンです。
ドレンキャップを外し中和器の中の水を排出します。
しかし、このまま使っていると、また同じ症状が出ると思い、中和器の内部を清掃してやりました。
ネジ止めしてある外蓋を外しました。
向かって1番左にある物が中和器になります。
(黒いホースの後ろ)
この中には、中和用の炭酸カルシウム(寒水石)が入っています。
給湯器から中和器を外すのは面倒だったので、
手動のポンプとペットボトルを使用し、中和器の内部を洗浄してやりました。
洗浄してゆくと中和器の手前のドレンパイプから水が出て来るので、これで洗浄完了です。
とりあえずの応急処置ということで給湯器の故障を解決できました。
※皆さんが自分でやる時は、自己責任で作業してください。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
先日の朝、車を運転していて信号待ちの時のこと、何気なく視線を移したところ、店舗の屋根に氷柱ができていました。
写真ではよくわかりませんが、氷柱が太陽の光を受けキラキラと輝いてとても綺麗でした。
暖かいところに住んでいる人達には、なかなか見ることのできない光景だと思います。
スノーシーズンのスポーツ等をしない人は、見たことが無いかもしれませんね。
店舗営業中は、外気温の上昇や店内の暖房により屋根の雪が解けて水になり、氷柱をつたって下に落ちますが、閉店後の夜間は解けた水が、気温の低下と共に凍って氷柱が成長して大きくなります。
大きくなると1m以上になる氷柱もあります。
この光景も雪国の日常の風景です。
こちらの写真は我が家の赤ちゃん氷柱です。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
今日は立春(りっしゅん)。
二十四節気において春の始まりとされる日になり節分の翌日です。
立春とは、二十四節気(にじゅうしせっき)の中で、春の始まり、1年の始まりとされる日です。
二十四節気は紀元前の中国で生まれ、太陽の動きに基づいた暦です。
1年を4つの季節に分け、さらにそれぞれの季節を6つに分割しています。
4×6=24なので、二十四節気…ということですね。
四季の最初が、立春、立夏、立秋、立冬。この4つは「四立(しりゅう)」と呼ばれています。
昨年、坂井泉水さん(ZARD)のお墓参りに行った時に、管理事務所から頂いて来たポトス。
長旅で疲れたのか、家に到着した時は元気がありませんでした。
ポトスのいずみちゃんです。
新しい年を迎えて約一ヶ月が過ぎました。
最近は最低が氷点下の日が続き、当然自宅の室内の気温も低くなっています。
そんな中でも、ポトスのいずみちゃん!
元気に育ってくれています。
現在の様子。
根も太い物が長く伸びてきました。
植物は環境への対応力があるので、心配はしていませんでしたが流石です。
今のところ家の植物達も寒さに耐えながら、暖かい春が来るのをじっと待っているようです。
寒い冬でも植物の食事は水です。
植物達の状態を良く見ながら、世話をして行きたいと思います。
我が家の植物達の一部の写真です。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
節分です。
皆さんのお宅では、豆まきをするのでしょうか?
今日はメラミンスポンジのお話しです。
メラミンスポンジは、おわかりですよね。
メラミンスポンジは今や掃除道具の必需品として、自宅等で使っている方も多いのではないでしょうか?
現在ではダイソー等の百均で購入することもできる、台所には是非備えておきたい品物のひとつだと思います。
メラミンスポンジと水だけで、茶渋のついた湯呑み茶碗等がキレイになるので、とても便利です。
そもそもメラミンスポンジは、とても繊細な網目が組み合わさってできており、その網目でこすることにより、頑固な汚れが取れるわけです。
そんな便利なメラミンスポンジも使う物によっては、製品の価値を落としてしまう事もあるので、注意して使いましょう!
メラミンスポンジを使ってはいけない物。
メラミンスポンジは掃除用に開発されているので、人の身体には使用しないでください。
歯や皮膚を傷つける可能性があるので、あくまで掃除用として使用しましょう。
コーティングをされている部材
フローリングやシンク、そして曇り止め加工された鏡など家中のあちこちにコーティング加工が施されている箇所があると思います。
メラミンスポンジでこすることで、コーティング剤が剥げてしまいます。そして、剥げた箇所だけ色が変色するというリスクもありますので、要注意です。
ステンレス製のシンク等は、ホームセンターで販売しているピカールという製品で磨くと綺麗になります。
塗装されている物
塗装されている箇所に使用してしまうと塗装自体が剥げてしまうことがあります。
サッシの枠もメラミンスポンジでこすると、キレイにはなりますが、アルミが剥げてしまうリスクがあります。
当然、自家用車には厳禁です。
せっかく掃除しようとしたのに、塗装が剥げてしまうと、見た目も汚くなってしまうので注意してください。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。