先日の投稿でお話しした柚子が届きました。
もちろん群馬の従兄弟からです。
ダンボールの1番上にはシメジ。
従兄弟は家で夏はブルーベリー🫐、冬場はシメジやエリンギ等のキノコ類を作っており、あちこちに出荷しているようです。
シメジはいたみが早いので、洗わずにすぐに細かくして冷凍保存しました。
これでまた免疫力を高めることができそうです。
そして蒟蒻。
先日、従姉妹が届けてくれた蒟蒻も、残りあと僅かとなっていたので、いいタイミングでした。
自分が1番待っていた柚子です。
早速、風呂に入れて柚子湯にしました。
あとは柚子酒と柚子パウダー!
そして、夏に送ってもらい、そのまま冷凍保存しておいたブルーベリーも果実酒にする予定。
完成するまで3ヶ月以上かかるので、今ある果実酒が無くなる前に仕込みをしないと……
その後、取り出した果実はジャムへと変身します。
自分の仕事ばかりのような気が……
今日の星座!
「インディアン座」
南の方角の星座で略符はInd。
アメリカ・インディアン(先住民)の姿を表した星座です。
沖縄や小笠原諸島などの南の島で星座の一部を確認することができますが、3等星や4等星の暗い星ばかりなのであまり目立ちません。
※今日12月27日は、
「浅草仲見世記念日」
です。
12月27日は「浅草仲見世記念日」です。
1885(明治18)年12月27日、東京都浅草に「仲見世」が誕生したことを祝う記念日。
雷門から浅草寺までの参道にある商店街が「浅草仲見世」で、日本最古の商店街のひとつとしても知られています。
仲見世の歴史は1688〜1735年ごろまでさかのぼり、江戸時代には玩具や土産品を売る店の出店営業権が与えられました。
その後、政府の取り払い命令によって退店が続きましたが、1885年12月に近代仲見世として新店舗が完成し、この出来事を祝ったのが「浅草仲見世記念日」です。
関東大震災や戦災によって壊滅・全焼することもありましたが、関係者による復興作業が行われ、1985年には近代仲見世の誕生100周年記念行事も開催されました。
現在、仲見世の東側には54店、西側に35店が並んでいます。
「浅草仲見世記念日」に限定したイベント・キャンペーンは見られませんが、浅草仲見世で出店する店舗の商品を紹介したり、浅草観光の醍醐味として発信したり、多様な切り口で広報活動に活かせるでしょう。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように