昨年亡くなった叔父の法事に行って来ました。
叔父が亡くなったのは、昨年の4月29日ですので少し早めの法要になります。
出発時の天気は曇り。
朝の5時20分に自宅を出発。
天気予報では群馬県は天気は良いようです。
朝の 時に自宅を出発し、いつも通りのR17で県境を目指します。
早朝のためかトラックの数が多く、当然安全運転の車ばかりです。
小出町を過ぎた頃から雨が降り始め、次第に大粒の雨に。
自分が予定していた時間より大幅に遅れたため湯沢から高速へ。
途中、赤城のSAで朝食をとり、いつもの直売所へ。
やはり大変に混雑していました。
買い物を終えて父親の実家に到着したのは、午前8時40分過ぎでした。
10時少し前に菩提寺に到着し、法要の開始。
お寺の枝垂れ桜が満開でした。
法師のお経も終わり叔父の眠るお墓へ移動、お参りをして会食場所へ。
11時過ぎから約2時間、叔父の思い出話しで盛り上がりましたが、楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れの時間がきました。
叔母や従兄弟達に別れを告げて、再度父親の実家へ。
従兄弟の次男が乗っていた車。
今はナンバーを返納し値上がりを待っているそうです。
少し休憩をして、午後2時過ぎには新潟への帰路につきました。
赤城を出た時は曇り空でしたが、猿ヶ京あたりから雨が降り始め、県境付近では吹雪になりました。
気温は3℃。
そんな天気も湯沢を過ぎた頃には雨に変わり、途中スーパーに寄り買い物を終わらせ、午後6時過ぎには自宅に到着。
無事に叔父の法事を終わらせる事ができまました。
これでしばらくは群馬に行く事も無いのかなと、少し寂しい思いがつのります。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。