群馬県に住む従姉妹から、またまた手作りコンニャクが送られて来ました。
今年はこれで何回目になるでしょうか。
先日家内が送ったさわし柿のお返しだそうです。
届いたその日にアク抜き作業です。
コンニャクに塩をまぶし熱湯で2〜3分間茹で、その後ザルにとり冷水に入れ粗熱をとります。
コンニャクを茹でたお湯は冷ましてからコンニャクを入れて保存します。
こうすると、水道水で保存するよりも保存期間が長くなります。
従姉妹は松山千春さんの大ファンで、昔、見附市でコンサートが開催された時には、わざわざ群馬から観に来たことがありました。
その時には、自分がチケットの手配を行なったわけですが……。
従姉妹は松山千春さんと誕生日、血液型が一緒だと自慢していました。
今でもコンサートに行っているようです。
このコンニャクは人気抜群です。
スーパーで売っている物と違い、長い期間日持ちする物では無いので、美味しいうちに、家内の会社の同僚や知り合いにお裾分けして、皆んなで美味しさを分かち合いたいと思います。
この前に行った平塚の子供達は、食べた事が無いと思うので、もう少し早ければ美味しいコンニャクを持って行く事ができたので残念です。
次回、タイミングが合えば食べてもらいたいと思います。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。