椰子🌴の王様、ビスマルクの成長記録です。
前回の投稿が昨年の12月12日、その時の写真です。
そらから月日は過ぎ、新しい年を迎えたばかりだと思っていたら、あっと言う前にまもなく3月になろうとしています。
日一日と春の足音が近づいてきていますね。
先日までの大雪もひと段落して、新潟県の週間天気予報を見ても、雪の日は少なく気温も上がるようです。
ビスマルク椰子🌴も、ちょっとずつではありますが、なんとか育ってくれているようです。
もともとはマダガスカル島が原産であり、亜熱帯気候を好む植物ですが、反面耐寒性もあり屋外で育てると高さは20メートルにもなるようです。
葉は大きな掌状葉で、青緑色をしているのが特徴です。
名前は、ドイツの初代首相であったビスマルク(Otto Eduard Leopold von Bismarck)に因みます。
さすがに上の写真のように育だったら大変な事になると思いますが。
それでは、ビスマルクの現在の様子です。
あまり変化はありませんがご覧下さい。
これから日々暖かくなって行くので、家の植物達の成長も進んで行くと思います。
三寒四温を繰り返して、待ちに待った春になって行きます。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。