群馬県県に住む父親の実家から、沢山の柚子が送られて来ました。
前回作った柚子酒の量が、あと少ししか無くなったので柚子酒を作る事に。
完成までは3ヶ月くらいかかります。
勿論、お風呂に入れて、柚子湯としても楽しみました。
材料
● ゆず800ｇ
● 氷砂糖100～200ｇ
● ホワイトリカー35％ 1.8Ｌ
作り方
(1)
ゆずをよく水洗いして水気をふきます。
(2)
皮をむき、広口壜に入れ砂糖と一緒に漬け込みます。お好みでゆずの皮（80ｇ）を入れます。
氷砂糖
柚子の皮
投入！
(3)
1週間程で飲めるようになり、3ヶ月程熟成させるとよりおいしくなります。
皮は1週間後に引き上げます。
残った柚子の皮は千切りにして、漬物に入れたり蕎麦やうどんの薬味として使います。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
昨日、今年最後の従兄弟会を行いました。
一次会の様子です。
従兄弟会としては今年最後ですが、大晦日の12月31日には、恒例の年越し飲み会を開催予定です。
二次会です。
令和3年も残すところ一週間を切り、なんだかんだと忙しい日々を過ごして来た思いがします。
コロナ禍の中での自粛生活からはじまり、父親の脱走騒動、手術等、色々な事がありました。
また、話しは変わりますが先日の東京都武蔵野市で行われた、外国人への参政権に関する市議会での議決も否決をされ、ホッとしています。
90日以上滞在の外国人や留学生にも投票権を与えるという施策だったようです。
全国各地には、外国人の参政権を認めている自治体が、数多くあるようです。
日本の政治に参加したいのであれば、日本人になれば良いのではないかと、自分は思うのですが？
従兄弟会の話とは、大きくずれてしまいましたが、一つの話題として、親しい人達と意見を交える事も、大事な次期に来ていると思います。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
家の植物に新しい仲間が増えました。
家の奥さんの友人からのいただいた物です。
以前、家で育てている植物をあげた事が何度かあるので、そのお礼だそうです。
植物の名前は
ニオイザクラ
挿木から育てたそうです。
原産地はヒマラヤ地方・インド・中国です。
ネパールではルクリ・スワと呼ばれ、英名の由来になっています。
日本では、甘く上品な香りとピンクの花色からニオイザクラ、カオリザクラと呼ばれています。
親しみを込めた名から古くからある品種のようですが、日本では1976年頃から育てられ、改良され近年人気の高い園芸種になりました。
一年を通し、日当たりがよく温度の安定したところが適します。
春先から秋口までは屋外で育てた方が元気に育ちます。
暑さ・寒さともやや苦手な植物ですので、真夏には明るい日陰程度の遮光と適度な通風を、また冬季にはできるだけ温度の保てる環境に気を配りましょう。
また、閉め切って風通しの悪い環境は好みませんので気をつけてください。
ニオイザクラは水はけの良い土壌を好みます。
水をたっぷり与えた時の鉢の重さを覚えておきましょう。
鉢が軽くなったら水やりの適期です。水やりは鉢底穴から流れ出るほどたっぷり与えます。
水やりのタイミングに困ったら、どちらかというとやりすぎよりは心持ち乾かし気味のほうがよいでしょう。鉢皿には水をためないようにします。
どちらかと言うと肥料を好みます。
開花のあとお礼肥の意味で、緩効性の有機質固形肥料を置き肥にするとよいでしょう。
その後は市販の肥料を与えてください。
やや少なめのチッソ成分の肥料にし、水やりを控えめにして、鉢姿が徒長しないようにしたほうが見栄えがします。
これからの時期は植物にとって過酷な季節ですが、愛情を込めて育てて行きたいと思います。
ニュース❗️
昨日の夕方、厚労省からの発表がありました。
厚生労働省の専門部会は24日、米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「モルヌピラビル」（商品名・ラゲブリオ）の製造販売を認めることを了承した。
厚労省は近く特例承認し、週末から20万人分を使えるように配送を進める方針。
コロナウイルス対策として、良いニュースだと思います。
しかし、コロナワクチン同様に臨床試験の時間が短いので、副作用等が心配されると思います。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
今日は家にみかんがあったので、みかんのパンケーキを作りました。
使用する材料は、
ホットケーキミックス 200g
鶏卵 1個
みかん 4個を皮を剥いて半分に切ります。
フライパンにバター30gを溶かします。
砂糖大さじ4を入れます。
砂糖が溶けたら、みかんを入れ煮ます。
長時間煮ると、水分が出てくるので注意！
いつもの容器にバターを塗り、みかん、ホットケーキミックスの順に入れ、電子レンジ（500w 5分）加熱します。
みかんのパンケーキの完成です。
ラップをして、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存します。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
自分はFacebookの新潟ラーメン部に属しており、日々投稿を拝見しながら、美味しいラーメン店の開拓に勤しんでいます。
先日、新潟ラーメン部（番外編）で、自分の父親の故郷である、群馬県渋川市のラーメン店の投稿があったので、紹介させて頂きます。
営業時間
11:30～13:30（L.O.）※売り切れ次第終了
カテゴリ ラーメン専門店
ランチ予算 ～1000円
あまり投稿数は多くありませんが、美味しいラーメン店のようです。
ラーメンの画像だけを見ますと、細麺のちぢれのようです。
昔ながらの支那そばの様な感じです。
チャーシューは豚肩ロースみたいですね。
美味しそうですね。
何故、このお店が気になったかと言うと、このお店の所在地が自分の従姉妹が以前住んでいた住所と近かった、ただそれだけの事です。
次回、群馬県に行った時には、是非伺ってみたいと思います。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
今日は、冷凍庫にある食材の整理も含めた料理を作りました。
使用した食材は魚類です。
とりあえず、鮭のトバ、頭、その他色々です。
いつものように、電気圧力鍋に食材を入れ煮込みました。
調味料は酒、味醂、砂糖、醤油
分量は適当………自分の感です。
スイッチを入れてから完成まで、約1時間30分くらいでした。
出来た物は
45分位圧をかけたので、骨まで柔らかくなっています。
試食をした奥さんの話しでは、とても美味しいそうです。
煮汁は鮭の油が凄いので、冷やして油を除いてから別の煮込み料理に使う予定です。
次に作った物は、いつもの煮物。
冷凍庫のじゃがいも、大判、人参、インゲンや牛蒡、椎茸、こんにゃくを使った煮物料理です。
これで、2品の料理と冷凍庫の整理ができました。
また、冷蔵庫の中には誰も飲まないトマトジュースがあったので、トマトジュースの食パンを作りました。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。
