我が家で育てている瓢箪!
花は咲くのですが雄花だけとか雌花だけ等、なかなか上手く行きません⤵️
先日、久しぶりに雄花と雌花が揃って咲いてくれたので、いつものとおり人工授粉を試みました。
数日後のこと、瓢箪の点検に行ってみると…
なんか変なんです。
普通、瓢箪といえばこれですよね!
下の写真をご覧ください。
なぜかまんまるの瓢箪なんです。
調べてまたところ、ヒョウタンの実は、よくイメージされるひょうたん形のほか、くびれがなく細長い実をつけるものや、丸い実をつけるものなど、さまざまな形があるということです。
ここで悩みがひとつ……
この瓢箪……
何に使おうか………?
ハロウィンの時にかぼちゃの代用とかは?
今日の雑学!
地球の極点に位置する北極と南極ですが、どちらが寒いのかご存知ですか?
実は北極よりも南極の方が断然寒いんです。
冬場の平均気温には、マイナス30度近くの差があります。
冬の平均気温は南極がマイナス50~60℃、北極がマイナス25℃と、南極の方が寒いんです。
ちなみに世界最低気温は、マイナス89.2℃。1983年7月21日に南極のボストーク基地で記録されています。
なぜ南極の方が寒いかには2つの理由が存在します。
1つ目は、北極と南極では標高が違うこと。北極の標高がほぼ0mに位置する一方、南極の標高は平均2000mとなっており、標高が高い山の方が寒いのと理屈は同じです。
2つ目は、北極と違い南極が大きな大陸だということがあげられます。
北極には陸地がなく海や氷が広がっていますが、南極には陸地が存在します。
実は海と陸を比較すると海は冷たくなりにくく、南極でも海の近くより内陸の方が寒いのだそうです。
なお、ホッキョクグマが南極にいない理由は、その寒さに対応できないためと言われています。
※今日8月6日は
「ハムの日」
です。
ハム・ソーセージ・ベーコンなどの食肉加工品を製造するために必要な資材の斡旋、製造機械のリースなどを手がける日本ハム・ソーセージ工業協同組合が制定しました。
日付は「ハ(8)ム(6)」と読む語呂合わせからです。
同組合が設立されたのは1949年(昭和24年)12月10日のことで、東京都渋谷区恵比寿に事務局を置しました。
事業として、組合員の取り扱う食肉加工品を共同で購買や販売、保管、運送、検査などを行うことです。
ハム(ham)は、豚肉・猪肉のもも肉などを塊のまま塩漬けした加工食品で、燻製したものが多いが、しないものもあります。
英語の「ham」は元来「動物のもも肉」の意味でしたが、「豚のもも肉を塩漬けにした加工食品」を指して使われる場合が多いとのこと。
豚の肩から腰にかけてのロース肉を使った「ロースハム」、肩肉を使った「タッソハム」「ショルダーハム」、もも肉を使った「ボンレスハム」、バラ肉を巻いて造った「ベリーハム」などがあり、製造工程において加熱や煮沸などの処理を行わないものは、日本では「生ハム」と呼ばれることが多いです。
※昨年のことですが、自分も鶏肉を使ったハムや、ひき肉でウィンナーを作りました。
結構、美味しかったです。
今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように