早いもので今日で2月もおしまい。
明日からは弥生3月です。
先日、我が家のWi-Fiが突然通信しなくなりました。
その2日くらい前にアプリのアップデートをしたのは承知していたのですが、朝、起床したらWi-Fiに繋がらない……
アイホォンの再起動や設定をしなおしても変化はありません。
通信業者の不具合を調べても、そのような報告は無し……⤵️
最後の手段としてWi-Fiルーターの再設定を行いましたが、セットアップの途中でフリーズ⤵️
何度かやり直しを行いましたが改善せず、グーグルから自分のルーターの設定状況を見てみると、おかしなところはありませんでした。
そこで、これはアプリのバグだと思い、そのまま中継器のセットアップを行ったところ、無事にWi-Fiを復活することができました。
中継器1
中継器2
このバグについては、ルーターの販売会社の方に連絡をしておいたので、そのうちにアプリのアップデートがあると思います。
このアクシデントを復旧するのに、半日以上かかってしまいました。
幸いにも自分で復旧することが出来たので、良かったと思います。
めでたし!めでたし。
今日の星座!
「コップ座」
春の星座で略符はCrt。
ワインを入れる、取っ手の付いた杯の形を表した星座です。
ギリシャ神話では、神アポロンや英雄ヘルクレスなどが所持していたといわれています。
うみへび座の背の位置、からす座の西にありますが、4等星や5等星ばかりなのではっきりと確認することが難しい星座です。
※今日2月29日は、
「うるう日」
です。
「うるう日」とは、太陽暦において暦と季節のずれを補正する暦日のことです。
漢字では「閏日」と書き、「うるうび」または「じゅんじつ」とも読みます。
1年の日数は正確には365日ではなく、平均回帰年(平均太陽年)は約365.242 189日≒365日5時間48分45秒強であり、そのずれを調整するために「うるう年(閏年)」に閏日が入るということです。
現在広く採用されているグレゴリオ暦では、4年に1度(正確には400年に97度)の閏年に、2月28日の翌日に閏日として2月29日を入れ、西暦が4で割り切れる年が閏年になるそうです。
ただし、100で割り切れる年で、かつその結果が4で割り切れない年は平年となります(2000年は閏年、2100年は平年)。
閏日が入ることで、閏年は1年の日数が平年の365日より1日多い366日となり、閏日を2月に置くことの由来は、古代ギリシアの太陰暦を元にしてつくられた初期のローマ暦では年始は3月1日とし、2月が年末の月であって、ずれを調整するために27日間または28日間の「うるう月(閏月)」が2月の次に置かれたことに由来します。
その後、ローマ暦を改暦したユリウス暦やグレゴリオ暦でも閏日を置く月を2月とし、現在に至っており、紀元前713年、ローマ暦において2月23日と3月1日の間に閏月が導入されて以来の伝統から、閏日が2月24日となっている国もあるということです。
日本では1872年(明治5年)にグレゴリオ暦(新暦)を採用した際、2月29日を閏日と定めました。
日本において、2月29日生まれの人は、戸籍法により「2月29日生まれ」として記載されます。
4年に1度しか誕生日が来ませんが、「年齢計算ニ関スル法律」により、誕生日前日の終了時(午後12時)をもって加齢するため、2月29日生まれの人は、平年・閏年を問わず、毎年2月28日午後12時に加齢されています。
今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように