さぁ!6月に入りました。
先日、自宅で取っている朝刊に「凧はなぜ揚がるのか」という記事が掲載されていました。
この記事は、まもなく行われる大凧合戦の関係者で作る、越後六角会の会長「下村秀三」氏が書かれた物です。
今年は新聞の記事やテレビで大凧合戦の事が、例年よりも多く放送されています。
やはり、4年間開催出来なかった事が影響しているのでしょうか?
時を同じくして、新潟県内では白根市や三条市で大凧合戦が開催されます。
※写真は白根市の大凧合戦
あいにく自分は凧合戦の時期が重なるため、他の凧合戦には行った事はありませんが……
やはり、どの凧合戦関係者も自分達の凧合戦が1番だと思っているのでしょうね。
合戦本番まであと少し!
合戦中の天気予報が心配ですが、是非とも雨が降らない事を祈っています。
晴天だとあまり風が吹かないので、曇り空に期待です。
桟敷席も完成しました!
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。