今日、4月11日以前から予定していた、父親の手術を行いました。
前回の手術が昨年の10月11日だったのて、ちょうど半年経った事になります。
午前9時30分少し前に病院に到着。
受付を済まし、すぐにコロナの検査を実施。
検査結果が出るまで、待つ事約20分。
コロナ検査の結果は陰性でした。
月曜日にもかかわらず、待合室は閑散としています。
本来なら月曜日は、デイサービスに行く日なのですが、前倒しして昨日行ってきました。
昨日は天気も良く、デイサービスでお花見🌸を予定していたようですが、新潟県内でのコロナ感染者が過去最高を記録するなどして、中止になったようです。
待合室で待つ父親と奥さん。
10時過ぎに名前を呼ばれて診察室へ。
今日は早い!
簡単な説明を受け、担当の看護師さんに父親を預けて、一旦帰宅しました。
手術時間は、12時45分開始予定。
やはり、コロナ禍中なので、病室へは入れませんでした。
この病院には、外来の人のための食堂が無いので、帰宅途中に買い物をして帰宅。
昼食を食べ終えて休憩していたら、病院から電話。
手術前の点滴を抜いてしまい、家に帰ると言っているので、至急病院に来てくださいとの事。
病院には12時過ぎに到着して、すぐに病室へ案内され父親のところへ。
病室は前回と同じく特別室でした。
自分達2人の顔を見て、本人は何をしに来たと言うような顔。
落ち着いているようで安心しました。
担当の看護師さんは、新人らしき子とベテランの2人体制のようです。
新人の看護師さんと父親のツーショット。
そして12時45分手術のため、点滴をしながら歩いて手術室へ。
病室から見えるのどかな風景。
時は流れ、午後2時42分。
無事手術が終わり、ストレッチャーに乗せられた父親が、病室に帰って来ました。
麻酔が効いているようで、眠っています。
心電図等を図り、麻酔を覚ます点滴を投与しています。
このあと2種類の点滴をして、それが終わった後で家に帰れるようです。
取り敢えず、今日、ここまでの様子でした。
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。