令和4年度がはじまりました。
ちなみに今日はエイプリルフール。
最近では、あまり話題にならなくなりましたね。
また、今日から電気料金、トイレットペーパー、食料品等の生活必需品が値上がりします。
給料は上がらないのに、物価が上がって行く悪循環になっていると思います。
なお一層の倹約が必要になりますね⤵︎
そして、今日からは今までは20歳が成人だったのが、18歳からになります。
しかし、成人にはなりますが、飲酒、喫煙、競馬、競輪、オートレース等の投票券等の購入はできません。
四月一日、これを何と読むわかりますか?
旧暦の4月1日は、今では5月上旬頃です。
この頃、北陸地方では冬用の服である暖かい綿入れから、綿を抜いた袷(あわせ)にしたようです。
そこから、四月一日と書いて「わたぬき」と読みます。
「わたぬき」という名字は、群馬県高崎市の地名をルーツとするものと言われています。
3月30日のYahoo!の投稿に、ちょっと嬉しい記事があったので紹介させてください。
住宅ローン専門金融機関・ARUHIが30日、自社データを基に住宅専門家が厳選した北陸4県(新潟・富山・石川・福井)の“本当に住みやすい街”トップ10を発表しました。
北陸版は初開催となり、結果は、1位は小針(こばり、新潟)、2位は亀田(かめだ、新潟)、3位は金沢(石川)が選出されました。
実際にその地域で“生活する”という視点から、人々の住まい選びの参考になることを目的として選定したそうです。
選考基準は発展性、住環境、交通の利便性、コストパフォーマンス、教育・文化環境の5つの視点から5点評価で発表しました。
第4位には長岡(新潟)、第5位には武生(福井)、第6位以下は野町、大形、森田、新潟、見附が続いたという事です。
この中で、新潟県が北陸地方?と思いますが、本来なら北陸は富山、石川、福井の3県だと思います。
がしかし、我が街見附市が堂々の10位に入っているのは、とても喜ばしい事だと思います。
また、第4位にはお隣の市で、家の奥さんの出身地である長岡市が選ばれた事も、同様に嬉しいです。
2022年3月1日現在(前年同月比)
男性 19,217人 (-204)
女性 20,204人 (-242)
総人口 39,421人(-446)
世帯数 15,153世帯(-17)
見附市市章
今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。