イルミネーション

自分の住んでいる市の冬の風物詩「街路樹イルミネーション」。

このイルミネーションは市民ボランティアの人達の手づくりによるもので、見附のメインストリートを明るく彩っており、今年で17年目になり、県内最長級を誇る光のトンネルです。

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点灯期間 2022年11月27日(日)~ 2023年2月14日(火)まで。

 

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点灯場所 見附市役所前通り(セブンイレブンファミリーマート) 全長約1.3km

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見附駅前街路樹

 

現在ではイルミネーションを飾る自治体も多くなったように思います。

コロナ禍や物価高騰の中、少しでも心の安らぎになるのではないでしょうか。

(添付写真は過去の物を使用させて頂きました)

 

私事ですが、昨日娘が帰省するということで、長岡駅に迎えに行きました。

流石に長岡!

雪の壁の高さが全然違いました。

 

午後1時30分に到着ということで、しばし駅前で待機。

新幹線が到着すると大きな荷物を持った人達が、次から次へと出て来ます。

こんなところにも、新型コロナウイルスの影響が薄れて来たのかなと思います。

 

娘を乗せて次に向かった所は家内の実家。

久しぶりに義父と娘の対面です。

先日、妹や従兄弟から送ってもらった、キムチや下仁田葱等がお土産です。

(娘もちゃんとお土産を渡したようです)

 

その後、自宅に帰り少し早めの夕食を食べ、自分の両親も、久しぶりに娘と会うことができて嬉しそうでした。

 

娘のおかげで、しばらくは賑やかな日々が続いてくれそうです。

 

※12月29日、バスケットボールウインターカップ男子決勝で、開志国際(新潟)は福岡第一と対戦。

開志国際が見事に初優勝を飾りました。

今夏のインターハイ(全国高校総体)の決勝で対戦し、1点差で競り勝った福岡第一に対し、冬の決勝で開志国際がリベンジを果たしました。

 

同じく新潟県代表の帝京長岡高校もベスト4に入っています。

昔、新潟県はバスケット王国と言われた時期がありました。

王国復活なるか?

 

今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日になりますように。