腕時計の電池交換作業

先日、家内から父親の腕時計の電池がきれたようだと報告がありました。

文字盤を見てみると、秒針は止まったまま動いていません。

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以前、家内の腕時計の電池交換をした事があるので、今回も挑戦してみました。

問題はこの腕時計は10気圧防災になっているので、裏蓋がリューズ式になっていなければよいが……

と思いながら裏蓋を見てみると、リューズ式では無いようです。

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そこで、早速裏蓋を外しで電池を確認。

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電池の型式を調べ、電池探しの旅へ……。

電池はSR920SW

あいにくその日、自分は仕事だったため家内に頼んだのですが、ホームセンターや百均では販売していないとのこと。

調べてみると、やはり小さなホームセンターや百均では販売していないようです。

やはり腕時計をする人が少なくなったので、販売を縮小しているのでしょうか?

そこで、大手電気店楽天Amazon等で値段を検索。

 

結果、1番安くて速く届くAmazonで、2個セットで送料無料をオーダー!

午後7時過ぎでした。

値段は¥440-でした。

翌日には到着予定です。

 

そして翌日……

夕方の6時30分前に商品が到着。

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開封してみると……

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なんか商品に比べると封筒が大き過ぎるような気がします。

しかし、あまりに小さいと紛失の恐れもあるかもしれないので。

 

早速、腕時計に取り付けます。

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電池交換後、時間と日付、曜日を合わせて作業完了しました。

残った電池は次回のために保管しておきます。

 

今日の星座!

みなみのかんむり座

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夏の星座で略符はCrA。

冠の形を表した星座です。

ギリシャ神話では、半人半馬のケンタウルスであるケイロンが被っていた冠といわれています。

いて座のすぐ南に位置する星座で、いくつかの4等星が半円を描くように並んでいます。

 

※今日3月17日は、

     「春彼岸入り」

              です。

2024年(令和6年)の春彼岸は、【3月17日(日)~3月23日(土)】までの7日間です。

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彼岸(ひがん)とは、日本の雑節の一つで、春分秋分を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)です。

この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼び、最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼びます。

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※恒例となっている

  令和6年 春季お墓参りツアー!は

諸事情により春のお彼岸が終わる、来週の週末に予定しています。

今回も群馬、新潟の2日間でのお墓参りに行く予定です。

 

今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように