家内の実家へ

先日、今年最初の家内の実家へ行って来ました。

生憎にも家内の弟が新型コロナに感染したという事で、誰にも会うことができませんでした。

下の写真はその時に持って行った品物です。

 

干し柿

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赤かぶの漬物

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大根の漬物

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キムチ

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このほかに、とうもろこしの炊き込みご飯等です。

電話で話しをしたところ、皆、元気でやっているとの事でした。

家内の実家は現在、義父、弟夫婦の3人暮らし。

小さな子供がいた頃は賑やかでしたが、大人だけになると少し寂しい気持ちです。

元日の地震による被害は無かったという事ぇした。

 

地震といえば、元日の地震長岡市震度6弱でしたが、その場所は中之島町です。

従兄弟が住んでいる所。

その時の見附市の震度は5強。

歩いて行けば10〜15分くらいの距離ですか、この差はなんなのでしょうか。

平成16年(2004年)新潟県中越地震の時の見附市の震度が5強だったので、震度としては同じになりますが、今回の地震の方が揺れの時間が長いように思いました。

 

明日から2月!

旧暦の2月の読み方は如月(きさらぎ) です。

「如月」という漢字は、中国最古の辞書『爾雅(じが)』の「二月を如となす」という記述に由来しますが、中国では「きさらぎ」とは読みません。

旧暦の2月は現在の3月半ばなので、寒さがぶり返しいったん脱いだ衣を更に着る月という意の「衣更着」が「きさらぎ」の語源になったという説が有力です。

 

今日の星座!

  「みずへび座

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南の方角の星座で略符はHyi。

水中に生息するミズヘビの姿を表した星座です。

ドイツの天文学者バイエルにより、うみへび座をメスとして、オスのみずへび座が設定されたともいわれています。

暗い星が多く、日本からは確認することができません。

 

※今日1月31日は、

     「生命保険の日」

              です。

1881年明治14年)に日本初の生命保険会社である明治生命が設立され、翌年の1882年(明治15年)のこの日、日本初の保険金受取人が現れたことが報じられました。

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これは保険の加入者が1000名に達した頃の出来事で、1月20日、神奈川県警部長が心臓発作で急死し、彼の遺族が受け取った金額は1000円で、彼が支払った保険料はたった30円だったそうです。

保険会社は大損をしましたが、新聞がこれを大きく報じたことで、生命保険が広く知られることとなりました。

記念日は東京都千代田区内神田に事務局を置き、各生命保険のトップセールスマンが集まる一般社団法人MDRT日本会が制定。

お客様のために初心を忘れないようにとこの日を記念日としたそうです。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

 

今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように