とうとう この時が来てしまいました。
長年愛用していた我が家のテレビ。
ついに壊れてしまったようです⤵️
先日、突然に電源が落ちて真っ暗な画面に。
その後、何度かリモコンのボタンを押しても電源は入らず……
メーカーは日立のWoo 50型 プラズマです。
当然、現在では製造しておらず、メーカー保証もきれています。
15年以上お世話になったでしょうか?
以前から、おかしな兆候はあったので、いつかはこの日が来るとは思っていましたが……
このテレビ プラズマなので画面から熱を発して夏場はとても暑いんです。
そして重い。
重さは50kg以上あります。
まぁ、壊れたことはしょうがないので、これからの対策を考えねば。
幸いにも、我が家ではあまりテレビは見ない(YouTube等がほとんど)ので、じっくりと考えたいと思います。
それにしても、昨年にホームプロジェクターを設置しておいて良かったです。
テレビは壊れてしまいましたが、ホームプロジェクターは使用できるので活用しています。
現時点での案としては、
①55インチくらいのテレビを購入する。
②プロジェクターとスクリーンを購入する。
今のところ、この2案です。
今日の雑学!
スーパーのレジに並ぶ際、出口に一番近いレジに並ぶと列の進みが早いそうです。
(出口側の一番端にベテランを配置することが多いため。)
また、 下のイラストではレジが1番から7番までありますが、会計を早く済ませたいならサービスカウンターに近い、1番か2番のレジへ行きましょう。
という節もあります。
サービスカウンターに近いレジを担当しているのは、経験年数の多いベテランの方となります。
経験値も他のパートスタッフと比べて高いため、レジ操作もやはり早いとのこと。
上の図ですと4番や5番、6番は勤務を始めたばかりの新人の方や、まだあまり経験のない方を配置する傾向にあるそうです
1番や2番にベテランの方を配置することで、新人の方の勤務の様子についてチェックをしたり、指導を行いやすいという面もあるのです。
本当にそうかどうかは定かではありませんが、皆さんがスーパーに行った時にでも、自分の目で確認してみてください。
※今日8月4日は
「箸の日」
です。
8月4日は語呂合わせから「箸の日」とされています。
正しい箸の持ち方から食文化の見直しまでを含め、私たちの生活の中の箸を考えようという研究家の提唱から、わりばし組合が1975年に記念日として制定しました。
この日には、東京の赤坂・日枝神社などで箸感謝祭が行われ、箸のお焚き上げが行われています。
我が家では大昔、夏休みになると妹の子供達が遊びに来てくれていました。
子供達の中には、変な箸の持ち方をしていた子がいたので、箸の持ち方の講習会を随時開催していました。
子供のことなので、すぐに忘れてしまいますが、何度も繰り返し行うことで、ちゃんとした持ち方に改善しました。
懐かしい思い出です。
今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように