メガネ レンズ交換1

以前から、この投稿の中で何度かお話ししてきた自分のメガネコレクション。

今回はレンズの度数が合わなくなって眠っていた、レイバンのメガネのレンズ交換をしました。

今回交換したメガネはこれ!

まずはレイバン専用ケースから。

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RB3396になります。

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これにかかったレンズ交換費用は、自分が現金で買い物をした際の、お釣りをコツコツと貯めたものです。

まさに、

    塵も積もれば山となる

               ですね!

開店を少し過ぎメガネ店に到着すると、メガネ店には多くのお客さんが……

視力検査をすると、1時間程かかるということなので今回はパス!

それでも20分程待ったでしょうか。

最初にフレームを渡して確認をしてもらい、レンズの色やオプションを選択し完了。

時間にして僅か10分程。

そんな担当者との話しの中で、メッキのはげたフレームの修理について尋ねたところ、同じ色にするのは無理だが、似たような色になら可能とのことでした。

これでまたレイバンのメガネを楽しむことができそうです。

 

待ち時間の方が長くなってしまいましたが、無事に発注の完了。

メガネの出来上がりは8日後との事でした。

 

今日はここまで。

続きはメガネ レンズ交換2で……

 

今日の星座!

 「ふうちょう座」

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南の方角の星座で略符はAps

極楽鳥の一種で、熱帯に生息する風鳥の姿を表した星座です。

ドイツの天文学者バイエルによって設定されました。

4等星が多く形も分かりづらいため見つけるのが難しい星座です。

日本からは確認することができません。

 

※今日1月27日は、

     「国旗制定記念日

               です。

明治3年1月27日、太政官布告第57号の商船規則にて、日本国旗のデザインや規格が定められたことにちなみ、国旗協会が記念日に制定しました。

商船規則が出来るまでは、船ごとに様々な旗が自由に掲げられており、どの船が日本の船か認識しづらい状況でした。が、「商船規則」が出されたことで、以後統一する流れとなったわけです。

また、国旗のデザイン元は、江戸時代に徳川幕府が「日本惚船印」として定めていた、

白地に日の丸デザイン

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を踏襲にしたもので、当時は

比率
縦:7
横:10


日の丸の位置
旗の中心から旗ざお側に横の長さの100分の1ずれた位置率
とされていましたが、1999(平成11)年8月13日に公布・施行された国旗及び国歌に関する法律にて、

日本国旗

比率
縦:2
横:3
日の丸の位置
旗の中央
日の丸の直径
縦の長さの5分の3

白と紅色
とより詳細に定められました。

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日の丸デザイン
併せて同法では

日本の国旗:日の丸
日本の国歌:君が代
が正式に法制化されています。

 

 

今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように