シャコバサボテンほぼ満開

昨日は日付を間違えて投稿をしてしまいました。

ごめんなさい⤵️

(完全に二日酔い状態でした……)

またまた、シャコバサボテンです。

ほぼ満開になりました。

早すぎ……

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これでは、クリスマスまでに花は終わってしまうと思います。

運が良ければ、まだ小さな蕾があるので待つかもしれませんが……

こうなったら、シャコバサボテンを明るい場所に持って行けば、少しは花の開花を遅く出来るかもしれませんが……

そこまでやる必要もないですね。

しかし、こうやって毎年咲いてくれることに感謝です。

来年も咲いてくれるように、花が終わった後のケアをしっかりとしたいと思います。

 

今日の雑学!

数を数えるとき、現在は「正」を使っているが、江戸時代は「玉」を使って数を数えていた。

数を数える時、現在の日本では「正」の字を使うことが多いですね。
日本以外の漢字圏でも同じくこの字を使うそうです。

正正正正正正正 ・・・

見やすい字形で、とてもわかりやすいですね♪

しかし、この数え方が一般的になったのは明治時代以降です。

江戸時代までは「玉」の字を使っていたそうです。

玉玉玉玉玉玉玉 ・・・

見慣れないせいでしょうか、ちょっと違和感がありますが(笑)…
数える際には通常の書き順ではなく、横に3本の線 →縦の線→点と書いていたそうです。

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「玉」を使っていた理由は、商人の使うそろばんの「玉」に由来しているのではないかと言われているそうですよ。
言われてみると、なるほど!と思います。

ちなみに、海外でよく使われるのはTally(タリー)と呼ばれるこの方法。

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5を1つの単位として数えるのは共通なのですね!

 

※今日12月16日は

   「電話創業の日」

                です。

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1890年のこの日、東京・横浜の市内間で日本初の電話事業が開始されました。

加入電話は、東京155台、横浜42台、電話所(公衆電話)16台でした。

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当時の電話は、電話交換局を経由して交換手に回線をつないでもらうシステムであり、かける側はまず交換手に話したい相手の番号を伝え、いったん電話を切って待つというものだったそうです。

 

※一昨日の朝、神奈川県に住む娘から連絡があり、今年の暮れは28日に帰ってくるそうです。

家内は早速、娘を迎えに行くために午後から会社を休む宣言をしていました。

首を長くして待ち過ぎ、ろくろっ首になってしまうかと内心、心配しています。

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今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように