またまたメガネのお話し。
下の写真のメガネは、以前自分が使っていた物です。
レンズは黄色……
もちろんRAY-BANブランドです。
実はこのメガネ、神奈川に住む娘がもらってくれるという事で、今回はメガネのテンプルの研磨作業を行いました。
自分は昔から柳家のポマードを愛用しているのですが、ポマードの脂でメガネのテンプルの色が白くなってしまったのです。
これでは娘もイヤだろうと思い、今回の研磨作業を行ったわけです。
研磨前と作業中の写真はありませんが、研磨の終わった写真をご覧ください。
新品とまでは行きませんが、以前と比べると雲泥の差だと思います。
これで娘も少しは喜んでくれるのかな?
今日の雑学!
ディズニーランドのトイレには鏡がない(お客さんが現実世界に戻らないようにするため。)?
ディズニーランドのトイレの手洗い場には鏡が無いそうです。
(自分は行った事が無いのでわかりませんが)
なぜトイレに鏡がないのか?
理由は2つあるそうです。
一つ目は、トイレの手洗い場に鏡を置いてしまうと、立ち止まる人が増えてしまい、流れが悪くなり混雑に繋がってしまう。
二つ目は、現実の自分を思い出してしまうからです。
トイレは、一息つく場所ですよね。
用を足した後、手洗い場で手を洗うとき、目の前の鏡で自分の顔を見ると、夢の世界から現実の自分に引き戻されてしまいます。
明日の会議で発表しなければならない…
課長に頼まれていた資料がまだできていない…
等を思い出して元日に戻ってしまうそうです。
テーマパークは別世界、現実を思い出させてはいけない。
ほっと一息ついて、ちょっと疲れた自分の表情を鏡で見てしまったら、そろそろ帰ろうかな…
と考えてしまうこともあるのでは?
ゲストへの魔法が解けないように、鏡を置かないというディズニーの配慮だそうです。
消費単価は滞留に比例すると言われています。
お客様に長い時間楽しんでもらう工夫をすることで、売上を伸ばすことができる……
ということですね。
※今日10月12日は
「コロンブス・デー」
です。
1492(明応元)年10月12日、イタリアの航海者クリストファー・コロンブス氏率いるスペイン船隊「サンタマリア号」が、新大陸・アメリカを発見したことにちなんで国際デーとして記念日に制定されています。
中世ヨーロッパでは肉食が中心で、その調理に使用される香辛料は、高値で取引きされていました。
が、香辛料自体が欧州では入手しづらく、アジアからの輸入に頼っていたため、アジア圏の植民地化を考えていた、スペイン女王の支援を受けインドを目指した航海に出発。
悪天候からくる視界不良や計算ミスの影響も重なり、艦隊が無事陸地(=アメリカ)に到着してから亡くなるまで、コロンブス氏自身は到達地が、インドだったと主張し続けていました。
国際デーとなるコロンブス・デーは地域や場所によって
ディスカバリー・デー
大陸発見記念日
新大陸発見の日
ナショナル・デー
と様々な名称が付されています。
また、コロンブスはアメリカ先住民を迫害していた、との記録も見受けられることから、近年ではコロンブス・デー自体を、先住民の日、ネーティブアメリカンの歴史をたたえる日に、変更すべきとの議論も起こっているそうです。
※またまたまた!
従兄弟からたくさんの飲み物やら食べ物の差し入れです。
ファンタと冷やし甘酒
柚子 ハチミツTEA
肉うどん
写真はありませんが、少し前にはペプシコーラも頂きました。
ありがたいことですね!
今日は午後5時から月に一度の従兄弟会です。
従兄弟会を始めるきっかけとなった、横浜に住んでいた従兄弟が亡くなってから10月5日で14年が経ちました。(平成22年10月5日没)
(前回のお墓参り)
それから従兄弟会を始めたので、結構歴史はありますね……
秋の夜を楽しみたいと思います。
今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように