ついに家内も本当のメガネデビューです。
今までは百均で購入した物を使っていましたが、新しいメガネを購入するため、長岡市内にあるメガネ店を訪ねました……
入店当初は数人のお客さんがいましたが、途中からは貸し切り状態に。
店内のフレームを物色していましたが、やはりフレームもだいぶ値上がりしていますね。
いつものように家内は目移りして選べない状況に…
そこで今回は前日のうちに、以前自分が使っていたフレームの中から家内の気に入った物をチョイスしておきました。
このフレームを使えればお金を節約することができます。
下の写真はそのフレームになります。
だいぶ前に自分用に購入しましたが、レンズの度数が合わなくなってきたので、保管しておいた物になります。
フレームのメーカーは当然レイバンです。
先ずは視力検査を行い現状の視力を測定、やはりメガネの必要なお年頃になっていました。
その後、持ち込んだフレームの検査を行い、無事にOKがでました。
最後にレンズを選んで完了!
プラスチックレンズで淡いブルーに着色。
メガネの完成は、1週間から10日くらいかかるそうです。
メガネが完成したら、またUPしたいと思います。
今日の雑学!
カルビという部位は存在しません!
スーパーや精肉店ではラベルに「バラ」や「ロース」などと明記されていますが、農林水産省が定めた『食肉小売品質基準』によると、牛の部位は前出の部位を含め、サーロイン、ヒレなど全11部位に分けられているそうです。
「カルビはよく聞いたり目にする名称ですが、実はカルビは特定の部位ではありません。国が定めた11部位の中にカルビは表記されていません」。
部位として定められていないとはいえ、どのあたりの部分の肉をカルビと定義しているのか気になるところですね。
日本ではおもに牛バラ肉のことをカルビと呼びますが、どこの肉だという明確な定義は無いといえます。
また、日本における焼肉の歴史として、『庶民が安く焼肉を楽しめる部分』が、アバラ骨周りの肉で、骨の付いた肉がカルビとして親しまれるようになった経緯もあり、ここから広く、脂の多い部位をカルビと呼ぶようになった」とのこと。
ちなみにカルビの語源を調べたところ、韓国語で肋骨やその周囲の肉を意味する『kalbi』に由来するそうです。
※今日8月19日は
「俳句の日」
です。
正岡子規研究家で京都教育大教授の、坪内稔典らの提唱により、1991年に語呂合わせから「俳句の日」と制定されました。
夏休み中の子どもたちに俳句への興味をもってもらうことを目的とし、毎年さまざまなイベントが行われているそうです。
今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように