まず、今回の台風10号により被災された方、または避難された方にお見舞い申し上げます。
早いもので暑かった8月も今日で終わりですね。
田んぼの稲も、だいぶ頭が重くなって来たようです。
明日からは9月!
少しは涼しくなるのでしょうか?
今年も残り少なくなって来ました。
自分の部屋のテレビが壊れたしまった事は何度もお話ししているので、皆さんおわかりのことと思います
実は最近、この件に関して少し進展がありました。
プロジェクターを一台、無料で手に入れる事が出来たので、テレビの購入はしないことになりました。
そこで必要になってくるのが、プロジェクタースクリーンです。
いろいろと考えた末に辿り着いたのは、部屋の北側にプロジェクタースクリーンを取り付ける事にしました。
取り付け予定の場所
そして数日後……
プロジェクタースクリーンが届きました。
今回のスクリーンは、前回の物より少し大きい100インチです。
(16:9 幅2,214mm×高さ1,245mm)
そして電動スクリーンになります。
箱から取り出してみると……
でかい!
長さはケース部で2.52m!
重さは10kg!
さて、これから取り付け作業です。
しばし作業中〜
ここで先日お話しした石膏ボードアンカーが役立ったわけです。
プロジェクター本体も、石膏ボードアンカーで取り付けた台の上に設置しました。
スクリーンは家内に応援をしてもらい、壁に取り付けるため作業を進めました。
そして約2時間後……
エアコンをつけての作業でしたが、やはり天井付近は暑かったです。
汗をボトボト流しての作業になりました。
プロジェクタースクリーンの取り付け完了!
実写です。
取り付けたスクリーンの邪魔にならないよう、暇な時を見つけては植物の位置を大幅に変更しました。
100インチのプロジェクター投影中です。
流石に昼間はカーテン等で遮光する必要がありますし、画像はテレビにはかないませんが、無料のプロジェクターですからね。
また、この取り付け作業を業者にお願いすれば、それなりの費用がかかるわけです。
自分でやれば材料費だけで、工賃は無料です!!
(これを業者にお願いすると、2〜3万円程度かかるそうです)
今回かかった費用は、スクリーン本体を除いて¥1,000-くらいでした。
石膏ボードアンカー(ホームセンター)¥500-
取付金具(ダイソー)¥300-
ボルト、ナット(ダイソー)¥100-
このスクリーンは、家内が座るソファーから真正面になり特等席です。
今日の雑学!
つまりソースソース。
サルサ(スペイン語: salsa)とは、スペイン語で「ソース」一般を意味する語(例えば醤油はスペイン語でサルサ・デ・ソヤ(salsa de soya)つまり「大豆のソース」という)で、スペイン語圏以外における外来語としては、特にスペインおよびラテンアメリカで料理に使われる液状調味料の総称として用いられています。
語源は英語およびフランス語の「ソース」(sauce)同様、ラテン語で「塩味の」を意味するサルスス (salsus) の女性形サルサ (salsa)。
※今日8月31日は
「野菜の日」
です。
全国青果物商業協同組合連合会など9団体が、野菜のことをもっと知ってもらい、たくさん食べてもらおうと1983年に制定しました。
日付は「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせからです。
この日を中心に、さまざまな企業や団体もイベント等を実施します。
たとえば長崎ちゃんぽんリンガーハットでは、野菜たっぷりのスペシャルメニューの販売、キユーピーでも野菜の日特集として、野菜の情報やイベント、レシピなどを紹介しています。
※今日から自分の転送先がひとつ増えました。
お相手は……
埼玉県に住む自分の妹の長男です。
現在は東京消防庁に勤務しています。
年齢は自分の娘と同じです。
今日の1日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように