酸っぱいキムチ

自分はキムチが大好きなのですが、発酵が進んで酸っぱくなったキムチは苦手です。

 

古くなって発酵の進んだキムチって酸っぱいですよね。

でも捨てるのがもったいないから、美味しく食べたいですよね。

結論からお話すると、

残っていたキムチが酸っぱくなっていたら、

加熱したり、マヨネーズを混ぜると美味しくなります。

キムチ鍋を作るのも良いですが、

豚肉や野菜と炒めたり、チャーハンにしたり、スープにするのもおすすめ。

重曹も活用しましょう!

保存方法の注意点もしっかりと押さえておきたいですね。

キムチが冷蔵庫に余っていたら、ぜひ試してみてください!

それでは、詳細を詳しく見ていきましょう。

酸っぱいキムチの復活方法ってどうすればいい?

余ったキムチを冷蔵庫に入れたままにすると、酸っぱくなってしまうことがあると思います。

発酵が進んだだけなのでまだ痛んでおらず、食べられなくはないのですが、美味しさは半減します。

中には、酸っぱいキムチが好きと言う人も中にはおられますが。

そこで、キムチの酸っぱさを取り除いて、美味しさを復活させてみましょう!

キムチの美味しさを復活させる方法としては、

 

1.加熱する

キムチを加熱すると、酸味が旨味に変わるんです!

ゴマ油で炒めてやるだけで良く、アレンジとしてツナ缶や砂糖を混ぜると、より酸味がなくなって美味しさが復活します。

鍋料理の好きな人には、炒めるだけじゃなく、鍋にしたりキムチスープを作ったりと、煮込むのもお勧めです

2.マヨネーズを混ぜる

キムチが酸っぱくなってしまったら、マヨネーズを混ぜてみましょう。

 

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酸っぱくなったキムチ

 

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マヨネーズ

作ってみたところ、酸っぱさは無くなりますが、キムチの味が薄れるので、キムチサラダみたいです。

混ぜ合わせる事で酸味がマイルドになるので、加熱しなくてもそのまま食べることが出来ます。

加熱したりマヨネーズを混ぜて酸味をまろやかにすれば、酸っぱいキムチでも美味しく食べる事が出来ます。

キムチ発酵食品ですので、発酵が進んで酸味が強なっただけならまだ食べられるので、捨てないで料理に活用しましょう。

ただし、明らかに酸っぱいにおいとは違う腐敗臭が漂っていたり、緑や青のカビがキムチに生えているなら、完全に傷んでしまっているので、身体のことを考えて食べない方が良いと思います。

た酸っぱくなっているだけだったら、まだ食べられます。

 

次にキムチが酸っぱくなる前に試したい、保存の注意点。

 

漬物のキムチは、発酵が進むとすぐに酸っぱくなってしまいます。

イメージ的には長期の保存が可能な食材のはずなのですが、酸っぱくなる前にきちんとした保存方法で酸味を遅らせましょう。

<キムチの保存方法の注意点 >

①基本の保存は冷蔵庫

キムチを美味しく保存したいのなら温度は10℃が良いと言われています。

しかし10℃では発酵が進みやすいので、冷蔵庫であれば「チルド」での保存が適しています。

他の食材にキムチの匂いが移らないように、密封容器に移し替えたり、冷気の出口付近に置かないようにしましょう。

②きれいな箸を使う

キムチを取るときは必ずきれいな箸を用いて、食べる分だけを取り分けるようにしましょう。

口をつけたを使うと、キムチに雑菌入りカビが発生したりします。

キムチのような発酵食品は、他の菌を繁殖しやすいため注意が必要です。

キムチに限らず他の食材も同じ事が言えますので、食べる時は新しい箸で盛り付けてその都度食べきるようにしましょう。

③冷凍

たくさんあって消費しきれない時には冷凍保存がおすすめです。

キムチは冷凍保存が可能な食材なのですが、野菜のシャキシャキ感が失われるので、調理用として使う分を冷凍保存すると良いでしょう。

炒め物・鍋など加熱するものに適しています。

保存の仕方として、小分けにしてラップで密封したら金属製のバットに並べそのまま冷凍庫へ。

凍ったらジッパーがついている冷凍専用袋に移し変えて、冷凍庫で保存します。

キムチの水分が出るので凍ったまま調理に使います。

一番良い方法は、酸っぱくなる前に食べきることです。

なるべく美味しいキムチの状態で食べましょうね。

酸っぱすぎるキムチを劇的に食べやすくする方法は?

キムチの多少の酸っぱさは炒めたり料理に使えるのですが、調味料を加えてもおいしくならない場合があります。

そんなとき、これではお手上げだと思って捨ててしまう人が多いかもしれません。

限界を超えて最高に酸っぱくなったキムチは、ごま油・しょう油・みりんも煮込みも炒めも効果が全くありません。

そこで化学的に考えてみます。

酸っぱさ=酸味

酸味の中和=アルカリ性

アルカリ性重曹

酸性をアルカリ性に変えることで中性にするという化学反応を利用すると、
不思議なことに食べやすくなるんです。

 

< キムチの酸っぱさを軽減するなら重曹を使う >

①大き目のボールまたは鍋に「最高に酸っぱくなったキムチ」を入れます。

重曹をひとつまみパラパラと入れます。

③よくかき混ぜます。

④キムチの酸と反応してシュワシュワとなります。

⑤酸味がまだあるようならば、重曹をもうひとつまみ追加します。

⑥よくかき回します。

⑦味見をして酸味がなくなっていればできあがりです。

しょっぱさと苦さが多少口に残る感じがする場合は
煮込んだり炒めたり火を通してください。

「最高に酸っぱくなってしまったキムチ」
重曹が効果的です。

一度お試しあれ!!

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✱注意✱

重曹は入れすぎないこと。

味見をしながら少しずつ加えること。

食用グレードの重曹がおすすめです。

 

今日の一日が、皆さんにとりまして、最良の日となりますように。